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ウェイブコム社CEO(最高経営責任者)であるロナルド・D.ブラック博士は2004年8月16日に同社に加わった。ブラック博士は 同社に加わる以前は、無線を含め消費者アプリケーション用先端ICソリューションのプロバイダーとして世界をリードするAgere Systems社において顧客システムグループ担当の取締役副社長を務めた。その以前にはブラック博士は、フランス・マルセイユ近郊に拠点を置くジェムプリュス(Gemplus)社において副社長として、無線ネットワークソフトウェア及び3ネットワーク用スマートカードを専門とする次世代ネットワークビジネス部門の総支配人を務めた。さらにそれに先立ち彼は、モトローラ社の半導体製品部門のネットワ-キング及び通信システム担当の総経営責任者の職責にあって、マイクロプロセッサーや記憶装置及びトランシーバーを含む幾つもの製品分野を監督した。モトローラ社に入る以前にはブラック博士はIBMマイクロエレクトロニクス社にあって、パワーPCマイクロプロセッサーグループ及び電子パッケージング・アプリケーション並びに開発分野において幾つもの職位を歴任してきた。ブラック博士はニューヨーク州イサカ市にあるコーネル大学にて材料科学及び材料工学分野の理学士、理学修士及び博士号を取得している。

アレックス・ブレバース(1965)はGIMV社の取締役副社長として、すべてのITベンチャーキャピタル投資の責任を持っている。
ベンチャーキャピタル業界で15年間にわたり経験をつみ、非公開株に関する豊かな経験を同社にもたらした。複数の会社でトレードセールや新規株式公開に携わり、テレネット社、Inside ContactLess、L&C社で役員を務める。オプション・インターナショナル社、バルコネット社、テロス社、エメ&モビスター社でも役員を務めた。
1990年にGIMV社に入社する以前は、銀行業界で国際通貨市場のトレーダーや戦略計画部門で働いた。
ルーヴァン大学で経済学の修士号を取得。

ロブ・ゲニーサーは2002年にベルテックス社に入社、ベルテックス・ヨーロッパの常務取締役やベルテックス・イスラエルのマネジングパートナーを務めた。その前は、1996年にハンブレクト&クイスト社のサンフランシスコ支社に入社、常務取締役を務めた。シリコンバレーでワイヤレス・光学・コミュニケーションソフトウェアを担当した。クロマティス社(ルーセント社が買収)やパラゴンソフトウェア社(オープンウェイブ社が買収)、ウェイブトレース社(ハリス社が買収)に対する同社の投資を支援した。また、ポータルソフトウェア社やONIシステム社、コルビス社、オープンウェイブ社、INET社の新規株式公開を取り仕切った。M&A分野ではブロードコム社のビジョンテク社買収、グローブスパン社のI-コンプレッション社買収、ルーセント社のヘルマンテクノロジ社買収、テラヨン社のテレゲート社買収、リベレート社のモアコム社買収を手伝った。2000年末にハンブレクト&クイスト社がJPモルガン社と合併した直後、ヨーロッパやイスラエルにおいて同社の新技術を普及させるためロンドンに移った。それ以前には、サンフランシスコのベイン&カンパニー社で電気通信産業を中心にコンサルタントを務めた。MBA取得前はモルガンスタンレー社のニューヨーク支社や香港支社で企業再建グループに所属していた。ハーバード大学で文学士号、MBAを取得。

パトリック・ジョーンズはNASDAQ上場のファブレス半導体企業、ラティスセミコンダクタ社の取締役会長を務めている。また、スウェーデンの携帯電話ソフト開発会社スマートトラストAB社や、携帯電話のSMSおよびIMインフラのプロバイダ、モバイル365社、フランスの二重上場の共同会議企業、ジェネシスコンフェレンシング社の役員も務める。98年から01年まで、新規株式公開をしていたフランスの二重上場のスマートカードメーカー、ジェムプラスSA社の上席副社長やCFOを務めた。92年から98年まで、海外進出に伴い収益が80億ドルから250億ドルにまで増えた時期に、インテル社で財務部長や財務担当者を務めた。それ以前には、NYSE上場のカスタム半導体会社、LSIロジック社の上席副社長やCFOを務めた。初期のころ、フランスでシンガー社の常務を務め、シンガポールを拠点に同社のアジア担当営業部長を務めた。IBM社のシステムエンジニアとしてキャリアをスタート。イリノイ大学で文学士号、セントルイス大学でMBAを取得。

リー・ケンナムは2004年からグラナイト・グローバル・ベンチャー社のパートナーを務めている。その前は国際的ベンチャーキャピタルのベルテックスマネジメント社の社長を20年間務めた。クリエイティブ・テクノロジー社やユナイテッド・テスト・アセンブリーアンドセンター社、センチリウム・コミュニケーション社、チャータードセミコンダクター社、GRICコミュニケーション社、ジェムプラス社、アクティブカード社、SMIC社などでディレクターを歴任。シンガポールや中国を拠点にGGV社の半導体部門を支援している。カナダ・クイーンズ大学で機械工学の学士号、米海軍大学院でオペレーションリサーチ・システム解析分野で修士号を取得。

ジャン・シュミットは2001年12月、パートナーとしてソフィノバパートナー社のITチームに参加。テレコム・家電産業に一貫して携わってきた。それ以前は、予測顧客関係管理ソフトの世界トップ企業、SLPインフォウェア社の設立者兼CEOを務めた(00年にジェムプラス社に売却)。その後、同社の会長兼CEOを務め、ジェムプラス社のテレコムソリューション・アプリケーション担当副社長を務めた。パリ国立電気通信高等学院 (ENST)で人工知能学の修士号を取得。テレコム・パリスの客員講師を務める。 エスメルテック社(SWX:ESMN)やCTS社、Upek社、センシティブオブジェクト社、INSIDE Contactless、フィラオ社、ストリーメッゾ社、アクセント社の役員を務めている。

グレン・コレンソン(Glenn Collinson)はケンブリッジ・シリコン・ラジオ(Cambridge Silicon Radio (CSR plc))社の共同創設者として、同社が1998年に始動プロジェクトを立ち上げる草創期から2004年に株式公開企業に登録されるまで、最初はマーケティング担当取締役として、後には営業担当取締役として同社の成長と浮上の一役を担ってきました。
コリンソン氏が最近5年間に務めた他の取締役職の一環として彼はソナプティク社(Sonaptic Ltd)の社外取締役を2005年4月から2007年7月の同社のウォルフソン(Wolfson)社への売却の時まで務め、その後コリソン氏は2007年にCSRの取締役員職から引退してからは、低電力型移動式携帯テレビ受像機用チップセットを製造するファブレスの半導体会社である DiBcom SA社や、ロンドン証券取引所・新興企業向け市場に上場されている低電力型発光ポリマーディスプレイの設計及び製造企業であるマイクロエミッシブ・ディスプレイズ・グループ社(Microemissive Displays Group plc)、並びにロンドン証券取引所に上場されている消費者用及び業務用アプリケーション用アナログ及びミックス・シグナルチップ製造企業であるファブレスの半導体会社ウォルフソン・マイクロエレクトロニクス社(Wolfson Microelectronics plc)の社外取締役に就任し、現在に至っています。
テキサスインストゥルメンツ(Texas Instruments)社においては設計技師及びマーケティング担当責任者(1989~1996年)を、その後ケンブリッジ・コンサルタント社(Cambridge Consultants Ltd)において技術担当筆頭取締役に次いでマーケティング担当取締役を(1996~1998年)を歴任してきました。 彼は(英国)工学及び技術協会(Institution of Engineering and Technology)の会員であり、(英)ダラム大学(Durham University)から物理学理学士号及び電子工学理学修士号を、また(英)クランフィールド大学(Cranfield University)からはMBA(経営管理学修士)号を取得しています。 いる。

アメデオ・ダンジェロ(Amedeo D'Angelo) はこれまでに幾つものソフトウェア会社に勤め、半導体業界において様々な役職を以前に担当してきました。
1991年から1994年まで彼はスマートカード業界の一大手であるジェムプラス・インターナショナル(Gemplus International;現在のジェムアルト(Gemalto)社)の社長でした。1995年1月に彼はスマートカード及びセキュリティシステム開発を専門とするインカード(Incard)社を共同創設し、そのCEO(最高経営責任者)となりました。1997年から1999年まではフランス・パリにあるドラリュ(De La Rue)社・スマートカード部門担当のマネージング・ディレクターを務めました。そして1999年から2002年末までは別のスマートカード会社であるオベルチュール・カード・システムズ(Oberthur Card Systems)社のCOO (最高執行責任者)を務め、パリ証券取引所への同社の株式公開(上場)を指導しました。
2003年から2005年まで彼は大手のテレコムSMS(ショートメッセージサービス)プロバイダーであるモバイルウェイ(Mobileway)社の会長を務めました。一番最近の仕事では彼はインジェニコ社(Ingenico S.A.)のCEO(最高経営責任者)となって同社を再建し、その株主たちのために巨大な価値創出を果たしました。

デーヴィッド・ハイサ(David Hytha)はワイヤレス通信部門の幹部的存在ともいえる企業家であり、ニューウェイブ・パートナーズ(New Wave Partners)社におけるジェネラル・パートナー(経営幹部)です。彼はまた、ある大手のベンチャーキャピタル会社でもエグゼクティブ・イン・レジデンス(客員経営者)を務めています。彼は以前に欧州のT-Mobile社で端末機担当取締役副社長を務めた他、モトローラ、マッコウ・セルラー(McCaw Cellular)、AT&Tの各社及び屈指の新ベンチャー企業において中枢的な役割を果たしてきました。彼が成し遂げてきた業績としては、世界初の標準ブルートゥース・チップセット(Bluetooth v 1.1)の出荷、世界初のシングルチップ型ケーブルチューナの出荷や、世界で初めて販売された屋内アンテナ・システムの出荷の他、大手の新モバイルキャリア(台湾のファーイーストワン(FarEast One))の製作計画を始動させたこと、それに世界初の3Gハンドセットの契約を勝ち取ったこと(1996年にNTTドコモ社へのサプライヤ5社中の1つとなった)が挙げられます。彼はまた、ベルギーのOption, Ltd.社(EuroNext: OPTI)を含む幾つもの民営及び公営企業の取締役会の一員でもあります。彼はニューヨークのコロンビア大学にてMBA(経営管理学修士号)を、また、カレッジ・オブ・ザ・ホーリー・クロス(College of the Holy Cross)にてBA(文学士号)を取得しています。

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